21世紀型の実践するプロジェクトマネジメントを推進するプロジェクトマネジメントの社会起業家集団を目指す企業です。

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体験型学習プログラム

体験型学習のご案内

人は体験を通して、さまざまなことを学ぶ

経験し、そしてその振り返りを通して、自ら気づきを得て、自分自身を知り、スキル、態度を向上させる。

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体験型学習のアプローチ

擬似体験

さまざまな状況で考え、判断し、行動する。

擬似体験の分析

自らの行動、他人の行動から気づきを得る。

実務への反映

自らを意識して向上させる。

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体験型研修紹介
体験型学習参加者からのコメント

体験型学習について、どのように思われましたか?

  • 理論を実践することで、体で感じることができたのでよかった。
  • 百聞は一見にしかずということで参加させていただき、よい経験となりました。
  • 今回、実際に行った内容を実務に照らして参考にしたいと思います。
  • 知らないメンバーとやる場合と、社内でやる場合ではかなり雰囲気が違うなと感じま
    した。
  • 体験型学習だと気づきが多くて勉強になります。
体験型学習のご案内

お問合せ先

プロジェクトマネジメント情報研究所 体験型研修担当:伊東 info@pmdi.jp

ご要望に応じて強化したいスキルに焦点をあてたプログラムにカスタマイズします。

  • チーム活動におけるリーダーシップを擬似体験を通して、理解します。
  • リーダーシップとフォロワーシップの考察に最適のコースです。
研修の概要

チーム活動においては、誰もがリーダーシップとフォロワーシップを経験します。この研修では、演習を通して全員がリーダーの体験をし、その後リーダーとして必要なスキルについて考察します。

演習による気づきをリーダーのスキルに結び付け、実践を通して育成されるリーダーシップのスキルを集中的に学習します。

学習事項
  1. 組織におけるリーダーシップの背景
  2. リーダーシップの多様な側面
  3. 効果的なリーダーシップの振る舞いの理解
  4. リーダーシップの発揮
  5. リーダーのスキル
研修の概要
  • 講義1:リーダーシップ概論
  • 演習1:ビルダーとメッセンジャー
  • 演習2:ヘリポート建設
  • 演習3:石油掘削機(リグ)製作
  • 演習4:リーダーシップ・スキルの振り返り

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受講対象者

受講者、全員がリーダーを経験します。事前の知識、経験等は必要ありません。

  • チーム活動のリーダーの方
  • 部下をもつ管理職の方
所要時間
  • 7~8時間

ご要望に応じて、プログラムをカスタマイズすることが可能です。

人数
  • 1チーム(5~8名)×3チーム(5~24名)

受講者のコメント

  • 実践的な方法で講義のみより気づきが多かった。
  • リーダーシップの発揮は普段から心がけていますが、改めて指示されると非常に困難であることがわかりました。非常に役に立った。
  • グランドルールを意識することを再認識させられた。
  • 未体験の研修方法で非常に有効であった。
  • 解答が見えないなか、メンバーと意見を出し合い、問題解決していけたところが
    よかった。
  • リーダーを中心としたチームワークの重要性を改めて感じさせられた。
  • いつもと違うことで思考が切り替わりました。
  • チーム形成とリーダーの役割に関して勉強になった。
  • リーダーシップを発揮するのは難しいと思いました。全体を理解して、的確に指示をするのがチームとしての成果を上げることに必要と思いました。
  • 非常に頭を使った感じにさせる研修でした。今までで一番濃い内容だったと思います。
  • 全員参加型の演習でよかった。
  • 困難と感じられた課題をチームで解決できた時の喜びを感じられてよかったと思います。
  • 座学ではなく、作業の内容を通して具体的にリーダーシップを学べたことがよかった。
  • 全員でリーダー体験をしたことにより、他の人の良いところをたくさん学べた。
  • 実務において自分がチーム活動においてどのような行動をとり、どのような振る舞いをしているのか、自らを客観視するのは難しい状況です。
  • この研修では、リーダーシップ、コミュニケーションなどのスキル、および効果的なチーム活動を行うためのポイントをさまざまな側面から体感します。
  • チーム活動に求められる要点を自ら経験し、考察するのに最適なコースです。
研修の概要

チーム活動の演習2つ、および自分を知る・他人を知る演習1つ、合計3つの演習を実施し
ます。

  1. 目標を達成するために、チーム・メンバー各自が役割を分担し、チームの一員としてどのようにふるまうのかをチーム活動の演習を通して体験します。
  2. 個人の行動の源泉を探る演習を通して、自分と他人の行動や振る舞いの違いを理解します。
  3. 各演習の実施後に「振り返り」を取り入れ、演習にての自らの振る舞い、そして気づきをグループで共有します。
学習事項
  1. チーム活動に求められる要素
  2. チーム活動における個人の適切な振る舞い
  3. 個人の行動や振る舞いの源泉
研修プログラム

チーム活動の演習2つ、および自分を知る・他人を知る演習1つ、合計3つの演習を実施し
ます。

  • 演習1:ウォームアップ演習、役割分担とコミュニケーションの体験
  • 演習2:個人のバリュー、他人のバリューの探索
  • 演習3:擬似プロジェクト「ヘリポート・モデル建設」
  • まとめ
受講対象者

チーム活動の演習2つ、および自分を知る・他人を知る演習1つ、合計3つの演習を実施し
ます。

  • 社内、社外を問わずチーム活動を行う方
  • チーム活動におけるソフトスキルに関心のある方
所要時間
  • 7時間
人数
  • 1チーム (4~6名) x 5チーム (4-30名)
獲得できるスキル
  • チーム活動における効果的なコミュニケーション、
    意見の交換、アクティブ・リスニング 
  • チーム・メンバーとして目標達成を目指すための適切な振る舞い
  • 他人の理解 
セミナー報告

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資料
  • プロジェクト活動を効果的にマネジメントしていくポイントを擬似体験を通して、
    理解します。
  • プロジェクトマネジメント入門に最適のコースです。
研修の概要

プロジェクトマネジメントは、プロジェクトを円滑に進め、そして成功させるためのやり方
です。この研修では、専用の部材を使用してチームにて石油掘削機を製作する擬似プロジェクトを体験します。

  • 「目標設定」
  • 「役割分担」
  • 「計画の策定」
  • 「計画の実行」
  • 「計画の変更」等

実際のプロジェクトで経験する文書の作成、その活用を実践を通して学びます。

学習事項
  1. プロジェクトを計画し、マネジメントするプロセス
  2. チームでの共同作業を通してのコミュニケーションのポイント
  3. 基本的なプロジェクトマネジメント文書の作成
  4. プロジェクト活動を行う上での振る舞いの考察
研修プログラム
演習1 ウォームアップ演習
  • 役割分担とコミュニケーションの体験
講義1 プロジェクトマネジメントのフレームワークの理解
  • プロジェクトとプロジェクトマネジメントの基本概念
  • プロジェクトマネジメントのプロセス
  • プロジェクトマネジメント文書
演習2 擬似プロジェクト「リグ・モデル製作プロジェクト」
  • チーム活動の体験
  • プロジェクトマネジメントの体験
  • チームによる離れた場所での共同作業
  • プロジェクトマネジメント実施の振り返り
演習3 プロジェクト活動の振り返り
  • 個人の振る舞い
  • 個人・チームのパフォーマンス

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受講対象者
  • プロジェクトマネジメント入門となる講座です。プロジェクトマネジメントに関する事前の知識、経験等は必要ありません。
  • 社内、社外を問わずプロジェクトに参加する予定のある方
  • チーム活動におけるソフトスキルに関心のある方
所要時間
  • 7~8時間
人数
  • 1チーム(6~10名)×3チーム(6~30名)
獲得できるスキル
  • プロジェクトを実施するうえで必要となる基本的なマネジメント知識を学習し、プロジェクト関係者が情報を共有するうえで必要となるプロジェクトマネジメント文書の作成ができるようになります。
  • プロジェクトを進めるプロセスを知り、複数の人がかかわるプロジェクトの成功のポイントを理解します。
研修の様子

譚先侭

体験型学習の教材

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チームの打ち合わせ

研修様子1

製作

途中経過4

製作物
研修実績
  • アステラス製薬様
  • 松竹様
  • シンセス様
  • リリカラ様
  • オープン・コース

受講者の声

  • 相手に理解してもらうために、何が大事かということを改めて考えさせてくれました。
  • これからプロジェクトマネジメントを学んでほしい当社の若手に、ぜひ参加させたい!
  • プロジェクトマネジメントの知識を学ぶと自分にとって、何がうれしいのかに気づくことができます。

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(日経新聞2014年1月7日)

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会社紹介

プロジェクトマネジメント情報研究所(PMDI)

代表取締役:清水計雄

代表者プロフィール

住所

〒105-0001 東京都港区
虎ノ門3-22-10-701

連絡先

03-6450-1068

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