21世紀型の実践するプロジェクトマネジメントを推進するプロジェクトマネジメントの社会起業家集団を目指す企業です。

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セミナ—報告

本講座は、PMの基礎知識をわかりやすく構成し、さらに15年にわたり海外にてプロジェクトをマネジメントしてきた講師のグローバルでプロジェクトを実践する際の要諦も盛り込んだ内容となっています。

PMとは何をすればよいのか、どんな文書が必要なのか、行うべきことをPM初心者でもイメージできるようなカリキュラム構成になっています。

海外でプロジェクトを実施する予定の方、これからPMを学習する方など、PMBOKガイドを学習する前の事前学習に最適なPM入門講座です。

学習事項

プロジェクトマネジメントのフレームワーク

PMの基礎となる知識を学習する。

プロジェクトマネジメントの概要

PMロードマップをPM成果物とともに学習する。

プロジェクトマネジメントの実践

テンステップが提供するPMプロセスを学習する。

テキストの紹介

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研修の模様

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受講者の感想

説明がわかりやすかったです。

資料が見やすく、説明がわかりやすかったです。このセミナーで学習した事項は、仕事に役に立つし、ぜひ活用したいと強く感じました。

事例の話がとても勉強になりました。

事例の話がとても勉強になりました。質問に対する回答も適切であり、勉強になりました。

PMロードマップがわかりやすかった。

PM文書を参照してのPMロードマップがわかりやすかった。PMは難しく考える必要がないことがわかりました。

所要時間

7時間

「明日を切り開く力」セミナー報告

プロジェクトマネジメント初めの一歩
「明日を切り開く力」(プロジェクトマネジメント体験型研修)

擬似プロジェクトを実施することで、

  • どうすればプロジェクトがうまくいくのか
  • プロジェクトマネジメントでは何をするのか
  • プロジェクトマネジメントの効果は何か

など、自身の体験の気づきから学びを得る研修です。

プロジェクトマネジメントは、「サイエンス」、かつ「アート」

プロジェクトマネジメント体験型研修では、「目標設定、計画策定を行い、それらをコントロールしていくシステマティックな方法論」および「人が実施し、人をマネジメントする」2つの側面にアプローチします。

体験とつながった知識が記憶に残り、自身の腑に落ちるAha!と思う気づきが今後の行動に結びつきます。

自分自身が意識することで、知識・スキル・実践力の向上につながります。

本研修はプロジェクトマネジメント経験者にとっても、自身のマネジメント・スタイルを振り返り、新たな気づきを得る機会となります。

プログラム
  • 演習1:ウォームアップ演習「ビルダーとメッセンジャー」
  • 講義1:プロジェクトの進め方
  • 演習2:プロジェクトマネジメント演習「リグモデル製作プロジェクト」
  • まとめ

リグ準備

プロジェクト打ち合せ

リグ準備3

プロジェクト打ち合せ

リグ準備2

振り返りの記入

受講者のコメント
  • 非常に勉強になりました。よい経験をさせていただきました。
  • 知識偏重ではない実務に接近した教育は、成果が大きい。
  • 実際、体験することで、計画の重要性やチームで目標を達成することの難しさを実感できました。
  • 振り返りは重要だと思います。
  • 改めて言葉によるコミュニケーションの難しさを感じました。
  • 座学よりもはるかに考えるので、とても有意義だと思います。
  • 振り返りの時間を取り入れることで、忘れないうちに失敗を活かすことができてよい。
  • 実際にやってみてたくさんの気づきがありました。
  • 非常によい経験になりました。
  • とても楽しかったです。メンバーの立場で、自分のマネジメントで不十分だった点を見直すことができました。

「チームでGo!」セミナー報告

「チームでGo!」~チームの成立期を考える~(チーム活動の体験型研修)

演習を通して目標達成のための戦略策定、役割分担、効果的なコミュニケーション、計画、実行のコントロールなどを体験し、自らの行動、振る舞いに気づきを得る研修です。自ら強化すべきスキルへの気づきもあります。チーム成立期における演習の位置づけで実施しました。

演習の目標
  • チーム活動におけるコミュニケーションの様々な側面を知る。
  • 自分とは異なる考え方をもつ人々と仕事をすることを理解する。
  • 効果的・効率的なチーム活動を知る。
プログラム
  1. ウォームアップ演習「ビルダーとメッセンジャー」
  2. 自分の行動の源泉を知る演習「バリューでポン1」
  3. チーム活動演習「ヘリポート製作プロジェクト」
  4. 自分の仕事への思いを知る演習「バリューでポン2」
  5. まとめ

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受講者のコメント
  • リーダーとしての動きで不足している面があることを認識できた。
  • 時間内に成果を出すプロセスを体感した。
  • 意思疎通は難しい。
  • 自分のバリューと仕事のバリューが一致していることがわかりよかった。
  • 自分のバリューについて考えるよいきっかけとなった。
  • 時間が短すぎた。

「プロジェクトマネジメント1・2・3」(日本テンステップの演習型研修)

本来は8時間の研修ですが、ケーススタディを使い、作業の定義からタスクリストの作成までのプロセスを4時間の演習形式で行いました。

仕事を進めるプロジェクトマネジメントのプロセス、プロジェクトマネジメントに必須の用語・概念を学習し、学習事項をケーススタディの演習を通して実践していきます。

プロジェクト情報の収集、スコープ定義、作業の洗い出し、WBSの作成、タスクリストの作成をグループワークにて行いました。

研修の目標
  • プロジェクトマネジメントの基本を知る
  • 作業の定義の方法を知る
  • 作業の計画の方法を知る
研修の流れ

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(画像をクリックすると拡大)

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参加者のコメント
  • プロジェクトマネジメントの流れがよくわかりました。
  • 短い時間でしたが、とても効果的でした。
  • 時間が短いような気がした。
  • WBSの作成方法が理解できた。
  • 机上で学習するのではなく、実践から学ぶということがよく実感できました。
  • もう少し時間の余裕がほしい。

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(日経新聞2014年1月7日)

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会社紹介

プロジェクトマネジメント情報研究所(PMDI)

代表取締役:清水計雄

代表者プロフィール

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虎ノ門3-22-10-701

連絡先

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info@pmdi.jp

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