21世紀型の実践するプロジェクトマネジメントを推進するプロジェクトマネジメントの社会起業家集団を目指す企業です。

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会社でプロジェクトを始めることとなりました。この機会にぜひプロジェクトを成功させる手法であるプロジェクトマネジメントを導入したいと考えています。

そんなあなたにPMDIが提供する

『達人と行くプロジェクト成功への旅-プロジェクトマネジメント方法論編」 

画像をクリックすると大きくなります。 

「プロジェクト実践のためのはじめの一歩」

プロジェクト実践のためのはじめの一歩

「プロジェクトマネジメント方法論の構築」

プロジェクトマネジメント方法論の構築

「プロジェクトマネジメント方法論の導入」

プロジェクトマネジメント方法論の導入

「お勧めのプロジェクトマネジメント方法論」

プロジェクトマネジメント方法論

「プロジェクトマネジメント方法論とPMBOK®ガイドの違い」

プロジェクトマネジメント方法論とPMBOKガイドの違い

「プロジェクトマネジメント・プロセス」

プロジェクトマネジメント・プロセス

「プロジェクトマネジメントの研修」

プロジェクトマネジメント研修

「適切なプロジェクトマネジメント方法論」

適切なプロジェクトマネジメント方法論

「テンステップの統合セット」

テンステップ統合セット

「テンステップのプロジェクトマネジメント・プロセス」

テンステップのプロジェクトマネジメント・プロセス

「テンステップの10のステップの使い方」

テンステップの10のステップの使い方

「プロジェクトマネジメント成功への旅は続く」

最後に

テンステップのプロジェクトマネジメント・プロセス 

プロジェクトの規模に応じて柔軟性をもってプロジェクトマネジメントを適用

テンステップのプロセスは、プロジェクトを「大規模」「中規模」「小規模」に3分類し、実施すべきプロセスの内容を説明してあります。

≪ プロジェクト規模の目安 ≫

プロジェクトの作業時間

小規模:1〜250時間

中規模:251〜5,000時間

大規模:5,000時間以上

プロジェクトマネジメント適用の厳密さを検討するときには、次の2つも考慮に入れましょう。

● プロジェクトマネジャーとチーム・メンバーの経験値

● プロジェクトの複雑さと組織における重要度

10のプロセスにてプロジェクトをマネジメント

PMビークル.png

図をクリックすると拡大

プロジェクトをマネジメントするうえで必要な分野を10のステップにて実行します。

左図のプロジェクトマネジメント車輪(PM車輪)が実践するPMの流れを表します。

ステップ1と2を実施して計画を策定し、

車輪の軸にあたるステップ3を中心にマネジメントを行います。

ステップ4〜10はプロジェクトの規模、重要度により適用したり、また適用の深さが異なります。

PMProcess.png

テンステップ・プロセスの閲覧

テンステップのプロセスをWEBサイトから閲覧することができます。

下記のWEBサイトをクリックするとアクセスできます。

ステップ0:立上げ

ステップ1.0:作業の定義  

 ◆ ステップ2.0:スケジュールと予算の計画

プロジェクトマネジメント・プロセスのテンプレート

プロジェクトをマネジメントしていくうえで必要な文書をワードまたはエクセルの形式にてテンプレートとしてご用意しています。WEBサイトからダウンロードの上、プロジェクトに応じてカスタマイズして利用することができます。

既存のテンプレートを活用して、自分のプロジェクトにカスタマイズすることにより、理解の促進と労力の削減につながります。

メンバー・テンプレート

次の12のテンプレートはWEBサイトにて閲覧し、ダウンロードすることができます。

初めて文書を作成する人は、まずはこの文書の内容を自分のプロジェクトに置き換えていきましょう。

何を書けばよいのか、概要を理解することができます。

◆ プロジェクト憲章簡易版

◆ プロジェクト憲章

◆ サービス要請書

◆ 課題ログ

◆ 課題提出様式

◆ スコープ変更ログ

◆ スコープ変更要求様式

◆ 個人用状況報告書

◆ プロジェクト状況報告書

◆ 品質計画書

◆ プロジェクト・スコアカード

◆ 顧客満足度調査

メンバー・テンプレート ← クリック

ベーシック・テンプレート

プロジェクトをマネジメントしていくうえで利用する70種のプロジェクトマネジメント文書のテンプレートをご用意しています。

ベーシック・テンプレートの一覧 ← クリック

サンプル・テンプレート

記入済みの次の種類のプロジェクトマネジメント文書がサンプル・テンプレートとしてご用意しています。

◆ コミュニケーション・マネジメント計画書

◆ 課題提出様式

◆ 課題ログ

◆ プロジェクト憲章

◆ プロジェクト・スコアカード

◆ プロジェクト状況報告書

◆ リスク提出様式

◆ リスク追跡ログ

◆ スコープ変更ログ

◆ スコープ変更提出様式

プロセスのフローチャート

プロジェクトを進める14種類の作業のプロセスをフロー図として表示してあります。

VisioとPDFでの2形式でご提供してあります。

該当するプロセスの作業の流れ、およびその際に作成する資料を理解することができます。

◆ プロジェクト定義の手順
◆ スケジュール作成の手順

◆ 見積りの手順
◆ スケジュール・マネジメントの手順
◆ 課題マネジメントの手順
◆ スコープ・マネジメントの手順
◆ コミュニケーション・マネジメントの手順
◆ 期待のマネジメントの手順
◆ 文書のライフサイクル
◆ リスクマネジメントの手順
◆ 品質マネジメントの手順
◆ 要素成果物レビューの手順
◆ 品質問題解決の手順
◆ メトリックス・マネジメントの手順

実践に関するベストプラクティス

プロジェクトをマネジメントしていく上では、状況に応じた判断が求められます。

今まで、数多くのプロジェクト・マネジャーが似たような状況に遭遇し、判断をしてきました。それらは、プロジェクト・マネジャーたちのベストプラクティスです。

プロセスごとにそれらを「テクニック」というカテゴリーで表示してあります。

プロジェクトをマネジメントしていく上では、当たり前と思われることかもしれません。

「マネジメントする際の頭の整理」「関連する情報の習得」「新しい分野に挑戦」する際に活用することができます。

≪ ベストプラクティスの例 ≫

ステップ1:作業の定義

  • プロジェクト憲章とプロジェクト・スケジュールに同時に取り組む
  • 大規模プロジェクトを小さく分割する
  • 一連の関連するプロジェクトの調整を行うためにプログラムを設定する
  • クライントがプロジェクトを十分に定義することができない時には、クライアントと共に作業を行う
  • 全員が、プロジェクトの役割と責任を理解していることを確認する
  • 適切な人から、プロジェクトの承認を得る

などなど多々あります。。。。

PMBOK®ガイドとの整合性

 

テンステップ・プロセスには、PMBOK®ガイドにて記載されるほとんどの情報が含まれており、PMBOK®ガイドと矛盾する内容はありません。

テンステップ・プロセスとPMBOK®ガイドの違いは、その構成と重点の置き方です。

 PMBOK®ガイドは、プロジェクト・マネジャーがプロジェクトを成功する上で必要とする基本的な知識エリアを提示しています。一方、テンステップは、実践にそったプロセスを提示しています。

 

テンステップのプロジェクトマネジメント・プロセスとPMBOK®ガイド第4版との比較 ← クリック

 

プロジェクトマネジメント・プロセスの基本としてPMBOK®ガイドを利用したいと思う方には、テンステップPBプロセスがあります。

これは、テンステップのプロジェクトマネジメント・プロセスをPMBOK®ガイドとコンバインしたもので、PMBOK®ガイドをWEB上で読みながら、テンステップの実践のためのプロセスを参照することができます。

 

テンステップPBプロセス ← クリック

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プロジェクトマネジメント情報研究所 日本テンステップ事業部
Eメール:info@pmdi.jp

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(日経新聞2014年1月7日)

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