購入から、受講証明書受領までの手順は上記をクリックしてください。
あなたの都合に合わせて利用できるように20分単位でコンテンツを用意しています。
※Eセッションのスピーカーは英語のみになります。
※PC版のEセッションはインターネットにアクセスしてスピーカーの話を聞きます。Eセッション1回あたり20分。
※PC版のみ、「英語プレゼン資料」「参考テンプレート」が付きます。
※日本テンステップはPMI(R)のグローバルR.E.P.(登録教育機関)です。本EラーニングはPMI(R)に登録済みの研修プログラムです。
本パッケージ全体を学習時間は、個人差もありますが16-18時間ほどになります。所定の学習証明書発行要件を満たした学習修了者には16PDUの学習証明書をPMI(R)のグローバルREPである日本テンステップから発行します。
すべてのコンテンツを数日間にて学習して終えることもできるし、数か月かけてプロジェクトマネジメント研修として取り組むこともできます。
受講者から日本テンステップへEメールにて送付:info@pmdi.jp
※各ステップのミニテストの結果が10問中6問以上の正解に満たない場合には、ご連絡を差し上げます。ミニテストに再度挑戦してください。
日本テンステップから受講者へEメールにて送付
本文をじっくりと読みましたが、シンプルで具体的で驚きました。
日本もアメリカもない、現場のプロジェクトマネジメントのツボが満載です。
本当に広く伝えていくべき内容です。35年の中・小規模プロジェクトの経験をもって、「そういうことなんだ」という発見もたくさんあります。
イーラーニングは色々とやった経験がありますが、これはなかなか優れものです。
サポートも素晴らしいですし。。。
PDUあたりの単価が安く、英語ヒアリングの教材としても使えると思ったので購入。
実践的な部分が多くあり、特にリスク・マネジメント(規模に応じた適用)、課題マネジメント(PMの責任範囲の明確化)、人的資源マネジメント(自律したチームの開発とコーチング)などの部分は勉強になりました。
PMについて学びながら、英語学習も行えるユニークな教材がよかった
講師の経験に基づく、独特な解説が分かりやすく、納得して理解できた。
簡潔で具体的なドキュメント・サンプルが理解の助けになった。
IT分野に携わる人には有意義なえラーニングであったと思います。
こちらの資料をダウンロードしてください。⇒こちら
企業、学校等にて複数ご購入を希望される方はお問い合わせください。見積りを出します。
プロジェクトマネジメント情報研究所 日本テンステップ事業部 担当:清水
Eメール:shimizu@pmdi.jp
トピック | Eセッション |
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ステップ0: 概要 |
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ステップ1: 作業の定義 |
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ステップ2: スケジュールと 予算の作成 |
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ステップ3: |
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ステップ4: 課題のマネジメント |
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ステップ5: 変更のマネジメント |
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ステップ6: |
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ステップ7: リスクのマネジメント |
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ステップ8: マネジメント |
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ステップ9: 品質のマネジメント |
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ステップ10: |
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※Eセッションは、英語のリスニングになります。
学習の進め方、所要時間は人により異なります。「ステップ4 課題のマネジメント」の学習の進め方の一例です。
英語スクリプトを参照しながら聞くと、英語のヒアリングの学習にもなります。
各ステップにてこのように学習を進めると、全ステップの学習を約16~18時間にて終了することができます。
※日本テンステップのプロダクトの利用条件
日本テンステップのプロダクトの利用にあたっては、以下の事項に同意のうえ、ご利用ください。
利用条件(こちらをクリック)
※ファイルのダウンロードにあたっては、利用条件をご確認ください。
正解がほしい方は、その旨記載の上ご連絡ください。
連絡先:info@pmdi.jp
Eセッションをご利用する際には、インターネットをご利用できる環境をおつかいください。その他の資料、「学習ガイド」「プレゼン資料」「英文スクリプト」「ミニテスト」はPDFにて提供します。PCがあればご利用可能です。
「プロジェクトマネジメント・エッセンス」は、テンステップが開発したPDU取得対等なるPMI(R)に登録済みのプログラムです。PMI(R)へのPDU申請は、カテゴリーA「REPによる教育」から登録することができます。
ご不明な点がある場合には、ご連絡ください。
世界で活用されているテンステップのプロジェクトマネジメント方法論なので、体系的に学習することができます。
PDUを取得する機会があまりなく、せっかく取得したPMP(R)資格を失効する人が多いという話も耳にしています。日本の多くのPMP(R)資格保有者に資格更新のPDUを取得する機会を容易に、安価で提供したく、このたび、日本語資料をつけたプロダクトを用意しました。
日本語版は、2012年にPC版、2013年にアプリ版にて販売を開始しました。現在のところ100名を超える方が利用されています。
受講者からは、「実務的な話が豊富で有益だ」「グローバルにおけるPMの考え方がわかる」「英語の勉強になる」と言ったコメントとともに、知人に是非紹介したいと言ったフィードバックもあります。
プロジェクトマネジメント情報研究所 伊東
Eメール:ito@pmdi.jp
学習終了後、学習証明書を入手した後でも、英語の教材として活用していただくことができます。ご利用に関しては、購入後1年間のみの保証とさせていただきます。
アプリ版を利用したく、なおかつ領収書が必要な場合には、必ず購入前に弊社までご連絡ください。別途、振込確認のうえ、ライセンス番号を発行する手配をとります。
問合せ先:プロジェクトマネジメント情報研究所
伊東:ito@pmdi.jp
入金確認後、弊社から領収書を発行します。
プロジェクトマネジメント情報研究所 伊東
Eメール:ito@pmdi.jp
ただし、(iPhone⇒Android、Android⇒iPhone)の場合には、データが引き継がれません。